とうとう亡くなってしまいました。
でも、最後まで楽しさと喜びを与えてくれました。
黙祷
2011/10/06
2011/09/17
ほぼ日手帳 カズン 不具合?
http://www.1101.com/store/techo/2012/place/index.html#loft
どうやら製作上の手違いがあったようです。
で、自分のものを確認したら、たしかに特定のページだけ裁断がずれてます。
と言っても、せいぜい2〜3ミリ程度。
まあ、出版社の感覚としては許されないものなのでしょうか。
自分は言われなきゃ気付かなかったですけどね。
どうやら製作上の手違いがあったようです。
で、自分のものを確認したら、たしかに特定のページだけ裁断がずれてます。
と言っても、せいぜい2〜3ミリ程度。
まあ、出版社の感覚としては許されないものなのでしょうか。
自分は言われなきゃ気付かなかったですけどね。
IKEA イケア 仙台 9/26開店前進捗状況
イケア仙台店の出店予定地に行ってきました。
外装は簡単に看板が付けられていました。足場はないので、もうこれ以上の改装はないでしょう。
中には若干の什器やディスプレイが施されています。
そして入口付近には店内案内図がすでに掲示されていました。
見づらいですが、店内案内図の右側には順路と取扱商品が書かれています。
キッチン用品
↓
カーテン・クッション
↓
シーツ・カバー
↓
カーペット・小型ランプ
↓
キャンドル・フレーム・デコレーション
↓
収納ボックス
↓
キッズ用品
↓
ミニ家具マーケット
↓
お会計
↓
宅配サービス
店舗規模から予想されてたとおりですが、大型家具の扱いはなく、取り寄せもなさそうです。でもミニ家具マーケットがあることから、定番のビリーとかはあるのかな?
関東のイケアに遠征のたびに小物類を大量買いしていたので、非常に助かります。
(でも復興支援にキッズ用品は必要なのかな?まあ、固いことは抜きかぁ。)
2011/09/15
炭火地鶏 天地を喰らう
ランチで行ってきました。
ずっと以前から行きつけで、ポイントカードのスタンプがいっぱいになるほど。
ただし、ランチ時のみで、食べたことがあったのは、炭火豚丼(大盛)のみ。
で、ちょっとの間休業していましたが、久し振りに開いていました。
しかし、メニューが大幅一新。
炭火豚丼はメニューからなくなり(近くの別店舗にはあるとのこと)、「天丼」と「海鮮丼」が中心の構成になってました。
そこでオーダーしたのが、「かき揚げアナゴ丼(大盛)」
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ずっと以前から行きつけで、ポイントカードのスタンプがいっぱいになるほど。
ただし、ランチ時のみで、食べたことがあったのは、炭火豚丼(大盛)のみ。
で、ちょっとの間休業していましたが、久し振りに開いていました。
しかし、メニューが大幅一新。
炭火豚丼はメニューからなくなり(近くの別店舗にはあるとのこと)、「天丼」と「海鮮丼」が中心の構成になってました。
そこでオーダーしたのが、「かき揚げアナゴ丼(大盛)」
大ぶりのかき揚げのうえにアナゴ2匹が鎮座。天ぷらとしてはかなりのしっとり系なので、好みはわかれそう。味付けはあっさりですので、午後の仕事中にムネヤケすることはなさそうです。
かき揚げアナゴ丼 680円(大盛+50円)
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2011/09/06
IKEA イケア 仙台 9/26開店
正式に発表されましたね。
http://news.ikea.jp/news/news110905
場所は以前からのウワサどおり、泉区紫山です。
ウチから近いので、開店したら、しょっちゅう通うことになりそうです。
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http://news.ikea.jp/news/news110905
場所は以前からのウワサどおり、泉区紫山です。
ウチから近いので、開店したら、しょっちゅう通うことになりそうです。
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2011/09/02
買いました ⇒ ほぼ日手帳2012
以前 コチラ でも予告してたとおり、「ほぼ日手帳2011」を早速購入しました。
ほぼ日のHPで購入すると、いろいろおまけがもらえますが、ケチな私はどうしてもそれらのおまけをいただくために送料630円を払う決心が着きませんでした。
(スミマセン、糸井さん。。。)
■ さっそうとロフトにご来店
ということで、リアル店舗のロフトに行きました。
ん〜、あった、ほぼ日手帳コーナー。文具売り場の一番目立つところにあります。売場には常時4、5人のほぼ日手帳ファンとおぼしき人達が群がってます。
で、自分はほぼ日手帳の中でも今年は大判の「カズン」を買うことは決めていましたが、かれこれ売場で10分くらい立ち尽くしました。
■ 無言で悩む
というもの、ほぼ日手帳の醍醐味、カバー選びに手間取ったからです。まあ、実物のカバーを見て購入したい、というのがロフトで買おうと思った大きな要因ではあるのですが。
当然、ネット上で下見してだいたいの目星をつけていたのですが、ちょっと奮発して買ってやる〜〜と意気込んでいた 革の TS ブラック がいまいち想像していた感じと違っていたのです。なんというか、ちょっと薄っぺらいというか。革については、高級感のほかに、長く使っていく間のその風合いの変化も楽しみの一つだと思うのですが、その深みがこの革の薄さにきちんと表現されていくのかな、と考えました。
で、右手に革のTS ブラックを、左手に隣にあったポリエステルのブラックを持って、じっくりと眺めてみます。
「(なんかあんまり変わんないなぁ)」
実際にあまり見た目に変わりなく、少なくとも3m先からは見分けがつかないんじゃないかと思うくらいです。あと、そう思わせた要因に価格差があります。
如何せん ポリ→5,900円 革→13,000円 その差7,100円
7,100円あったらあんなコトしてこんなコトして・・・。
■ 他にも色々種類ありますよ
自分が手帳を使う場面はほとんど仕事の時なのですが、地味な手帳しか使えないかというとそんなこともない業種なので、例えばポリの「ドルフィン×ピスタチオ」(実際に綺麗な色でした)もありかなとも考えましたし、プリント柄の「ホワイト・チドリ」(柄は綺麗、ちょっと毛羽立ってる感じが気にはなりましたが)なんてのもいいかも、と大いに迷いました。
■ モノトーン ブラック お買い上げ
結局、ポリエステルのモノトーンブラックとカバー・オン・カバーをご購入となりました。でもネット上ではロフトで取り扱っていないカバーもいくつかあるので、実際みんな悩んじゃいますよね。
ほぼ日のHPで購入すると、いろいろおまけがもらえますが、ケチな私はどうしてもそれらのおまけをいただくために送料630円を払う決心が着きませんでした。
(スミマセン、糸井さん。。。)
■ さっそうとロフトにご来店
ということで、リアル店舗のロフトに行きました。
ん〜、あった、ほぼ日手帳コーナー。文具売り場の一番目立つところにあります。売場には常時4、5人のほぼ日手帳ファンとおぼしき人達が群がってます。
で、自分はほぼ日手帳の中でも今年は大判の「カズン」を買うことは決めていましたが、かれこれ売場で10分くらい立ち尽くしました。
■ 無言で悩む
というもの、ほぼ日手帳の醍醐味、カバー選びに手間取ったからです。まあ、実物のカバーを見て購入したい、というのがロフトで買おうと思った大きな要因ではあるのですが。
当然、ネット上で下見してだいたいの目星をつけていたのですが、ちょっと奮発して買ってやる〜〜と意気込んでいた 革の TS ブラック がいまいち想像していた感じと違っていたのです。なんというか、ちょっと薄っぺらいというか。革については、高級感のほかに、長く使っていく間のその風合いの変化も楽しみの一つだと思うのですが、その深みがこの革の薄さにきちんと表現されていくのかな、と考えました。
で、右手に革のTS ブラックを、左手に隣にあったポリエステルのブラックを持って、じっくりと眺めてみます。
「(なんかあんまり変わんないなぁ)」
実際にあまり見た目に変わりなく、少なくとも3m先からは見分けがつかないんじゃないかと思うくらいです。あと、そう思わせた要因に価格差があります。
如何せん ポリ→5,900円 革→13,000円 その差7,100円
7,100円あったらあんなコトしてこんなコトして・・・。
■ 他にも色々種類ありますよ
自分が手帳を使う場面はほとんど仕事の時なのですが、地味な手帳しか使えないかというとそんなこともない業種なので、例えばポリの「ドルフィン×ピスタチオ」(実際に綺麗な色でした)もありかなとも考えましたし、プリント柄の「ホワイト・チドリ」(柄は綺麗、ちょっと毛羽立ってる感じが気にはなりましたが)なんてのもいいかも、と大いに迷いました。
■ モノトーン ブラック お買い上げ
結局、ポリエステルのモノトーンブラックとカバー・オン・カバーをご購入となりました。でもネット上ではロフトで取り扱っていないカバーもいくつかあるので、実際みんな悩んじゃいますよね。
2011/09/01
震災直後の石巻日日新聞を読む
仙台市内の書店に買い物に行ったところ、手書きの新聞が掲示されていました。
震災直後から、中央のメディアでも取り上げられていた「石巻日日新聞」です。
日付が平成23年3月13日なので、自分たちの周りがどうなっているのかさえまったくわからない時期のものです。
新聞の下部に電気のことが書かれていますが、電気はもちろん水道、ガス、そしてガソリン、食料がまったく手に入らない状況で、とりあえず自らの足で動いて集めた情報が詰め込まれています。
自分ももちろんそのような状況を経験しましたが、幸い食料の備蓄もあり、TVも見ることができていました。でもそこから得られる情報は中央からの視点による、地震、津波の被害状況の報告だけで、本当に我々が欲しい物は少なかったです。
同様のことを以後、石巻日日新聞の記者の方も述べられていたようです。
---- いわゆる「被災地」にいて程度は軽いものの「被災者」であった自分なのに
少し忘れかけていたものを、思い返させてくれた出来事でした。
掲載されていたのは、ジュンク堂書店仙台ロフト店 です。
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震災直後から、中央のメディアでも取り上げられていた「石巻日日新聞」です。
日付が平成23年3月13日なので、自分たちの周りがどうなっているのかさえまったくわからない時期のものです。
新聞の下部に電気のことが書かれていますが、電気はもちろん水道、ガス、そしてガソリン、食料がまったく手に入らない状況で、とりあえず自らの足で動いて集めた情報が詰め込まれています。
自分ももちろんそのような状況を経験しましたが、幸い食料の備蓄もあり、TVも見ることができていました。でもそこから得られる情報は中央からの視点による、地震、津波の被害状況の報告だけで、本当に我々が欲しい物は少なかったです。
同様のことを以後、石巻日日新聞の記者の方も述べられていたようです。
---- いわゆる「被災地」にいて程度は軽いものの「被災者」であった自分なのに
少し忘れかけていたものを、思い返させてくれた出来事でした。
掲載されていたのは、ジュンク堂書店仙台ロフト店 です。
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